アジア太平洋マネジメントからのお知らせ

北九州商工会議所 「商工調停士」就任のお知らせ

アジア太平洋マネジメント(代表 青木道生)では、平成29年4月付けにて、北九州商工会議所の商工調停士へと就任致しましたので、お知らせ申し上げます。

商工調停士とは、「経営安定特別相談室」の責任者で、中小企業の倒産に係る諸問題の円滑な解決のための相談・指導を総括することが、その職務です。商工調停士は、商工会議所会頭よりその職務を委嘱されています。(東京商工会議所ウェブサイトより)

北九州商工会議所へ寄せられた企業再生や経営改善、金融相談や事業承継の案件は、基本的に「経営安定特別相談事業」に分類され、商工調停士がその対応に当たることとなります。北九州商工会議所会員企業様からの該当案件につきましては、北九州商工会議所の商工調停士(当職)がその対応に当たることとなりますので、ニーズのある企業様におかれましては、積極的にご活用願います。

尚、本件「経営安定特別相談事業」の窓口は北九州商工会議所となりますため、本事業を活用した相談案件につきましては、先ずは北九州商工会議所へご相談賜りますよう、お願い申し上げます。