セミナー講師依頼

アジア太平洋マネジメントでは、中小企業大学校や西日本各地の商工会議所及び商工会、公的機関や上場企業及び中小企業等において、年間に50回を超えるセミナー・研修・講義の講師を務め、これまでのご受講者様は延べ10,000名様を突破しております。一般的には「机上の空論」と捉えられがちな財務領域において、真に実務に則した内容を、理解し易く、難解な用語を用いずに丁寧な解説を行います。 主として、下記の内容・テーマが取扱い可能な内容となっております。社員教育や従業員及び後継者育成の一環として、是非有用にご活用願います。

(1)対応可能リスト

1.財務分析
● 財務会計と管理会計の違いと重要性
● B/S(貸借対照表)の見方と考え方
● P/L(損益計算書)の見方と考え方
● CF(キャッシュフロー計算書)の見方と考え方
● 利益とカネの違いと重要性
● 部門別管理会計の導入意義と実務的論点
● 損益分岐点の算出方法と実務での活用方法
● B/Sにおける不良資産と実態(修正)B/Sの考え方
● 時系列B/S及びP/Lの作成意義と見方・考え方
● 売上増加に依存しない当期純利益最大化を目指した施策について
● 比率や指標に依存しない実務的見地からの財務分析手法
● 経営者の経営手法が顕著に表れたB/Sについて
● 短期借入金と長期借入金の違いと注意点
● 正常な運転資金と債務償還年数により導く適正な借入金水準について
● 営業CF・投資CF・F(フリー)CF・財務CFの個別的解説と経営実務での考え方について
● CFの必要レベルより逆算したP/L上求められる利益水準の算出
● 簡易的なCF計算書を用いたCFの重要性と幾つかの典型的パターンについて
● 期待されるCF水準より導く設備投資計画の妥当性の検討
● 借入金返済水準より導く必要CFとP/L上の収益性検討
● 実際の企業決算書(中小企業)に基づいた実践的な財務分析手法(演習形式)

2.銀行取引
● 法人融資における審査体系
● 融資審査でのチェックポイント
● 融資の種類(商手・手貸・証貸・当貸・支承等)と利用方法
● 粉飾決算の見抜き方・見抜かれ方
● 金融機関の格付体系
● 融資における金融機関のリスクを知る
● 銀行取引約定書及び金銭消費貸借契約書(契約書)の内容と留意点(期限の利益を中心に)
● 法人融資における金利体系と金利の種類(短プラ・新長プラ・TIBOR・LIBOR・SWAP等)
● SWAP金利を利用した期限前弁済に係る特約書の存在とリスク
● 自社の想定格付値と適用金利の妥当性
● 銀行員のノルマ体系と債務者(借手側)の留意点
● プロパー融資と保証協会付き融資の違いとメリット・デメリット
● 金融機関の決裁権限体系(地銀と信金、支店規模等による取引メリットとデメリット)
● 制度融資の銀行実務と経営者としての留意点
● 経営者保証(代表者連帯保証)の実務と解除に向けた留意点・チェックリスト
● 担保や保証は融資取引にどの程度メリットを及ぼすか
● 金融機関が使用するRAROA(信用リスク控除後収益率)と経営者としての留意点

3.創業関連
● 数字を意識した経営を行うことの意義
● 創業計画書・事業計画書・資金計画書の作成方法と留意点
● 事業計画書等を履行するために必要な管理方法
● 創業融資のポイントと留意点
● 金融機関における創業融資のリスクと経営者のリスク回避方法
● 創業・起業後の成功事例と失敗事例
● プロパーと保証協会、政策公庫と地方銀行・信用金庫との取引について
● 経営の持続性について(ビジネスモデル検討以外の各種環境整備)

4.与信管理(他分野と比較して、難易度は高くなります)
● 債権回収を前提とした期限の利益喪失条項の検討について
● 与信管理の種類と手法
● 財務的見地より考察する取引出来る企業と出来ない企業の見分け方
● 粉飾決算の見方・見抜き方
● 粉飾決算を前提としたB/Sの見方と勘定科目明細の優先的確認ポイント
● 債務超過企業への与信管理を営業推進に繋げる
● 取引出来ない企業への対応方法

5.経営改善
● 債務超過とは
● 自己資本比率毎の企業健全レベルと対応方法について
● 財務DDの実務と実態(修正)B/Sにおける純資産額の把握
● 経営改善計画書の作り方
● 内科的改善手法(経営改善)と外科的再生手法(企業再生)
● 債務超過又はCF不足時の金融機関対応について
● 債務超過とCFに整合的な予算利益水準と改善計画の妥当性・実現可能性の検証について

6.その他
● 事業承継又は経営者変更時の銀行内部手続き
● 事業承継に向けた経営者保証の解除に向けて
● FC契約におけるジーへの経営指導義務と財務的見地からの具体的な履行手法について
● 新規店舗出店時・新商品開発時等における財務的見地からの採算性検討
● 設備投資と当該設備が生み出すP/L上の利益及びCF水準より算出する採算性検討
● 個別企業の財務分析
● 自社の財務分析に基づいた経営改善計画・事業計画又は中期経営計画の策定
● 事業計画及び中期経営計画等策定後の予算履行とその管理プロセス
● 予算利益達成に向けた社内制度設計の整備
● 決裁権限の重要性と決裁権限規程の考え方・作り方
● 金融機関との中長期的な取引関係の構築(情報の非対称性の最小化を目指して)
● 企業再生時のDDSとDES(疑似DES含む)の考え方と導入方法
● 過去を紐解き、現状を認識し、未来を拓く財務分析の手法
● B/Sにより企業ビジョンを描く
● 自社の経営分析と利益・CFの最大化に向けた施策について(講義・演習形式)
● 自社の経営分析と利益・CFの最大化に向けた施策について(レポート・論文執筆形式)

*上記は一例であり、上記以外に付随又は関連する内容については全て対応可能です。

(2)対応不可リスト

● 法務・税務・労務及び補助金・助成金等全般(補助金を除き、各種業法違反のため)
● 税制改正全般(税理士法違反のため)
● 事業承継時の株価算出及び税務的見地からの内容全般(税理士法違反のため)
● M&A全般
● 直接金融による資金調達全般(VC利用・IRRの算出及び考え方等)
● デリバティブ・為替・債券取引全般
● 財務会計全般(経理作業としての会計全般)
● 人材育成・マーケティング分野等全般
● 指標や比率のみに基づいた公式の暗記と解の算出を目的とした財務分析

*上記は一例であり、上記に付随又は関連する内容については対応不可である可能性が高いです。

(3)開催時間の目安

● 2時間:B/S及びP/Lの最低限の見方
● 4時間:B/S及びP/Lの基本的な見方
● 6時間:B/S及びP/Lの一般的な見方
● 12時間:B/S及びP/Lの一般的な見方・損益分岐点とCFの考え方
● 24時間:B/S・P/L及びCFの見方・分析手法と実際の企業決算書の分析(演習形式)
● 36時間:B/S・P/L及びCFに加え専門的な分析手法と実際の企業決算書の分析(演習形式)
● 60時間:B/S・P/L及びCFへの簡易的な研修と自社の財務上の問題点に関する報告書執筆指導・監修
● 120時間:一連の財務分析と企業決算書の分析及び自社の経営課題解決に向けた報告書執筆指導・監修

*上記は一例であり、研修実施分野及びご受講者様の受講時レベルによっても、異なります。

(4)セミナー・講義・講演等実績

● 中小企業大学校広島校講師
● 中小企業大学校直方校講師
● 中小企業大学校人吉校講師
● 中小企業大学校四国キャンパス講師
● 独立行政法人中小企業基盤整備機構主催セミナー(沖縄含む九州各県及び四国各県)
● 公益財団法人北九州産業学術推進機構主催セミナー
● 公益財団法人福岡県中小企業振興センター主催セミナー
● 西日本圏内第一地方銀行融資職行員向け研修会
● 西日本圏内第一地方銀行主催取引先向け講演会
● 国内主要信用組合融資職行員向け研修会
● 北九州市ものづくり光継会主催セミナー
● 税理士会小倉支部主催税理士向けセミナー
● TKC九州会北九州支部税理士事務所向けセミナー
● 長崎県大手総合会計事務所主催セミナー
● 積水ハウス株式会社「資産活用大学」講師
● 日本生命保険相互会社主催セミナー
● ベンチャーキャピタル主催起業家向けセミナー
● 福岡県商工会議所連合会主催経営指導員向け研修会(基礎・中堅・上級)
● 宮崎商工会議所主催伴走型小規模事業者支援推進事業セミナー
● 宮崎県中小企業団体中央会主催講演会
● 福岡・熊本・宮崎・大分・鹿児島・山口各県商工会議所・商工会等主催セミナー
● その他、公的機関及び上場企業を中心とした民間企業での研修・講演等

(5)問い合わせ先

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